SEMBL (センブル) 2010 SPRING SEASON THEME
『 SUNKEN TREASURES 』
神話の時代と現代、太陽と月が踊り、時間軸の交差した世界。
伝説の都市アレクサンドリアへの冒険。
(地中海に面したエジプト第2の都市。古代エジプト最後の女王クレオパトラの
宮殿があ ったといわれ、国際的な交易の中心地として栄えた。
しかし、地震などにより8世紀頃までに海の底に沈んでしまったといわれている。)
海に沈んだ古代文明の遺跡や神話の歴史を持ちながらも古くからヨーロッパの
文化が浸透 していた都市とそこに住む当時と現代のコスモポリタンから
インスピレーションを得たコレクション。
変形、アレンジ可能なデザインに落とし込んだスーツ、デニム、ミリタリーの
3スタイル に絞り、その3つの異なる要素をミックスし交わる世界を白と黒の
カラーパレットで古代と現代の 時間の交差した世界を表現しております。
当時のコスモポリタンが生きたその都市を旅する男。
様々なスタイルをMIXした姿はその男を複雑な内面を象徴しています。
FILM : SHINYA KEITA
MUSIC : SUN RA SONG / SKY AND BLUES(1977)
SEMBL 2010 spring sunken treasures WHITE
SEMBL 2010 spring sunken treasures BLACK
SEMBL (センブル)
Designer
安生 佳晋(アンジョウ ヨシユキ)
栃木県生まれ。
文化服装学院を卒業した後、ヨーロッパを遊学。
帰国後、BEAMS勤務を経て、06-07A/WよりSEMBLのデザイナーとなる。
サッカー、お笑い、美味い飯、非英米の音楽と価値の有無に関わらず古い素朴なものが好み。
Concept
2006年の秋冬にMAKIOとデザイナー安生 佳晋がスタートさせる。
安生の語る物語をコミュニケーションツールとして表現する。それがSEMBLの洋服です。
SEMBLの物語はある男の旅をテーマにしています。
閉塞感に満ちた過去の東ドイツから始まる男の旅は、アジア~日本を目指して続きます。
ブランド名であるSEMBLは繋ぐという意味をこめた言葉で、ENSEMBL(全体的効果)という語と、配管工のコモンランゲージである(らしい...)管どうしをつないぐ役割を持つ管ー"センブル管"に由来します。
現実の旅では様々な人との出会い、別れがあり、背景である世界にも出会いがあり、別れがあります。
僕らは別れを終わりではなく繋がりがあるが一定以上の空間的もしくは時間的な距離がある状態だと考えています。
SEMBLは空間と距離を超えて人を繋ぐ物語を、人と服を、人と世界を...世界を繋げる物語を語る。
SEMBL (センブル)取り扱い店
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