CREATORS GALLERY

JAMOOLに集う様々なクリエーターが、彼らの作品を通じて、互いに刺激を与え合う。
ここから、新たなコラボレーションを生み出していきたい。

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PHOTOGRAPHER HIDEYUKI SETA (セタ ヒデユキ)

December 7, 2009

JAMOOL編集部が注目するクリエーターを特集。
作品を通して彼らの想い・考え・志向性に迫る。
HIDEYUKI SETA セタ ヒデユキ 1

1. backstage1

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HIDEYUKI SETA セタ ヒデユキ 2

2. backstage2

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HIDEYUKI SETA セタ ヒデユキ 3

3. COTOO

2010 s/s collection
Plejour ~華やかな絵画の世界~

春の訪れ、木々の間から零れ落ちる優しい日差し。花ひらく植物、生命の息吹、生きることの喜び。人生の甘美を享受する生き生きとした美しい女性。
2010年春夏のCOTOOは、毎日の暮らしを、何気ない日常の瞬間を、喜びに満ち溢れて生きる女性に送ります。
ピエール・オーギュスト・ルノワールが描いた「田舎のダンス」のアリーヌのように・・・。
その息子、ジャン・ルノワールの映画「ピクニック」のアンリエットのように・・・。

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HIDEYUKI SETA セタ ヒデユキ 4

4. near nippon

[Bloom]=咲く 花が咲く
2010 SPRING & SUMMER
植物のフォルムを連想させるシルエット造りとブランドコンセプトでもある相反性の同居が大きなテーマ

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HIDEYUKI SETA セタ ヒデユキ 5

5. √ "Swastika Eyes"

瞳の中のパンクスピリット
designer「HIRO . juvenile hall roll call . EMPERAT」によるcollaboration企画

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HIDEYUKI SETA セタ ヒデユキ 6

6. Silvain Sylvian

"URBAN TELEPORTER"

デザインコンセプトはソリッドとギミックの共存。映画のシーンにでてくるような瞬間的な空間移動/TELEPORTATION。

2010 SPRING SUMMERのテーマは、メインコレクションに"URBAN TELEPORTER"、サーフコレクションに"BLACK SURF"の2つのコンセプトから構成されている。

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HIDEYUKI SETA セタ ヒデユキ 7

7. FADELESS AMERICANRAGCIE Japan

2008A/Wよりスタート。
デニム本来のワークアイテムとしての姿から、現代のロックスピリットを感じさせるスキニーデニムまで、その時代のトレンドによって日々変化し続けるデニム。
その時代の流れに左右されず、決して色褪せることのないデザインとクオリティーを併せ持ったアメリカンラグ シー発のエクスクルーシブブランド。

『着る人のライフスタイルを主張するクリーンでシャープなデザイン』をコンセプトに巧みな加工技術によって、そのシーズンのスタイルやトレンドを反映させたデニムをリリース。

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HIDEYUKI SETA セタ ヒデユキ 8

8. Marvy Jamoke

N.Yカジュアルをイメージの軸にMarvy Jamoke=『イカしたチンピラ』に送るリアルクローズ!

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HIDEYUKI SETA セタ ヒデユキ 9

9. CASSAVES

2010 SPRING SUMMERのテーマは、WALK 'N TALK

気のあった仲間たちとはしゃぎながら歩いた瞬間、そんな頭の片隅に残る楽しかったシーンをイメージしたコレクション。
淡いペールトーンの色目や、半端な丈、はがれかけたグラフィック等で、軽快なカジュアルさも持ち合わせたモード感を演出。
1991~2004に活躍した、西海岸のメロディックバンド"FACE TO FACE"の作品、WALK THE WALKという曲のメロディからインスピレーションを受けた作品でもある。

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HIDEYUKI SETA セタ ヒデユキ 10

10. HOW NATURAL?

2010 SPRING & SUMMER
今回のテーマは「LOUD PARTY」

イギリスのホームパーティ金のない若者達がリーズナブルに遊べて誰でも集まれるクラブ的などんちゃん騒ぎドレスコードはないけれど、自分のワードローブの中では一番クールな出で立ちで現れる個性的な面々カジュアルなんだけど、ベーシックとは違った装いそれらは「SILENT MAJORITY」へのアンチテーゼでもありいつまでも「LOUD MINORITY」であり続けたいというメッセージでもある。

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HIDEYUKI SETA/セタ ヒデユキ

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creator

フォトグラファー HIDEYUKI SETA
PHOTOGRAPHER

HIDEYUKI SETA/セタ ヒデユキ

1979年生まれ
2008年独立

TEL:03-6276-6501
URL:http://www.hideyukiseta.com

  • CREATORS Q&A

  • Q1.写真家になった理由・きっかけは何ですか?
  • ちょうど7年前に海外の友人に逢いに行く為に「ライカ」を購入したんです。当時は今みたいにデジタルカメラが普及している訳でもなく、カメラといったらなぜか「ライカ」という事でミーハー気分でM4を購入しました。扱い方がわからなくて最初は散々でしたよ。ピントはぼけて上がるし露出もめちゃくちゃでした。でもだんだん夢中になり、そのとき興味あったものや気になったことをひたすら写真にしていました。学校に通っている訳でもなかったので独学で覚えました。ある時期、知人の紹介で写真家の方に自分の写真を見ていただく機会をいただいたのですがその方にあなたは何を撮りたいのか?と質問されて何も答えられなかったんです。その時写真にも色々な種類のジャンルがある事を知りました。ファッション、広告、グラビア、報道、建築、商品.......本当にお恥ずかしい話最初こんな具合でした。その後も実際の商業写真をみせていただいたり、撮影スタジオに連れていっていただいたりと徐々に写真の世界に出入りさせていただく機会が出て来て...その方から六本木スタジオを紹介していただいたんです。同期はみんな写真学校など美大卒で、当時、全く知識の無い僕はとにかく同期に追いつけるようになんて考えていたんですがそんな甘い考えで仕事をしていればすぐに怒声が飛び、時にはスタジオから出された事もありました。そのような環境を経験させていただいた事で今に活かす事が出来ているのだと思います。
  • Q2.写真のどういうところに魅力を感じますか?
  • 魅力は人それぞれ違うと思うけどたくさんある。カメラが好きで写真を撮っていたり、個人的に趣味で楽しんで写真を撮る人、日記のように記録する人、大事なものだったり、人を撮影したり、シャッターを無心に切る姿を見ているとこちらもうれしくなったり。写真の表現は人それぞれで思ったままに表現でき、自由であること。露出不足で明らかに手ぶれしていても時にして自分が意図して望んで撮影したものでなくとも偶然の魅力を感じたりします。僕なんかは写真を通して多くの方々と出会う事が出来たし、とても貴重な経験もさせてもらえました。好きな事を仕事にしているこんな魅力的な事はない!と思っています。
  • Q3.ご自身の写真のオリジナリティはどんな部分にありますか?
  • シンプルである事。ライティング(ストロボ機材を使用した際の名称)も細かいライティングを多く使用する訳でもなく少数のライトでシンプルにまとめて撮影する事が多いです。撮影に期待はしますが、特別な撮影にしたいとか、変わった事をしようと考える事はあまりしないかもしれません。ファッション撮影に関しては格好良いモノにしすぎると逆に物足りなく感じる事があるので常に自然に感じたままでシャッターをきるようにしています。
  • Q4.撮影する際に特に意識していることは?
  • 現場でのコミュニケーション、意識している事と言うか心掛けている事。アイデアは自分だけのものでなくて周りのスタッフと意見交換することによってとても良い物が撮れるんです。良い物にしたい気持ちはみんな同じですし、個々の力を発揮できれば、それぞれのスタッフに作品を良くする力を持っていると思うのです。コミュニケーションを大事にする事で現場の雰囲気も良くなりますし、良いものつくりが出来れば観ていただく相手にも伝わるはずだと思っています。個々のクリエイティブな部分が引き出せるようならphotographerとしてのサポート役も必要だと思っています。
  • Q5.これまでの撮影で最も印象的なものを3つ挙げるとしたら?選んだ理由は?
  • それぞれの撮影で個性のある方々とご一緒させていただいてオリジナリティのぶつかり合いだと思っています。撮影の現場ではそういったデザイナーの方のテーマであったりクリエイションであったりそれぞれ違います。自分本位なもので壊さないように気を付けています。スタッフの方々と一緒に作り上げて行く過程はとても楽しい。撮影する事とは自分が思っている以上に考えの幅を広げ新しい境地に踏み込める気がします。 ですから僕にとって全てが印象的でありすべて特別な撮影だと思っています。
  • Q6.特に好きなジャンルの写真は?その理由は?
  • 特に好きというジャンル分けは有りませんがここでは...ファッションについて個人的に僕の撮影はシンプルな撮影が好きなんです。ライティングもそうですし強すぎる訳でもなく余計なアイテムが無い方がよく見える空間だったりします。その分、テーマやデザインが際立って重要になってきますがファッションが好きな方々の視点は衣装をしっかりとらえてくれると思います。何にしても僕自身もとても服が好きでしたし、衣装創りの行程にもとても興味がありました。 デザイナーの方々によってテイストもテーマも違いますから毎シーズンのコレクションでどのようなにショーで披露されるのかとても楽しみにしています。ファッションも一言ではかたずけられないほどの分類分けはありますがスタイリングがありhair,make-up,pohotographer, desiner,撮影にあたり多くのスタッフとのコラボレーションを楽しむ事が出来る。モデルの微妙な動きの瞬間にシャッターを切り、1cutに期待をしています。イメージやビジュアルだけで表現する訳でもない所がファッションにはあると思います。
  • Q7.写真家として影響を受けたヒト・コト・モノはどんなものですか?どういう 部分で影響を受けましたか?
  • 色々と影響を受けやすい人間なんで難しいですが...とにかく欲しいものを買うときと同じ感覚に似ていると思います。人と話していてその人の人間性にすごく惹かれたり、魅力的な活動や作品やものに触れたときは素直に影響を受けていると思う。
  • Q8.死ぬまでに絶対撮ってみたい対象は?それはなぜですか?
  • これといって特にない。今までのように撮りたいと思ったら撮影していると思う。
  • Q9.最近のマイブームは何ですか?
  • 土鍋で炊く白いご飯
  • Q10.最近お気に入りの音楽・映画・本・アート等はありますか?
  • ジャンルとわず、音楽は気分に合わせて聴いている。最近はPaul Coleを聴いてます。最近は映画を観る機会は減ったけど、『2001年宇宙の旅』最近久々に観た『愛と青春の旅だち』(原題:An Officer and a Gentleman)1982年のアメリカ映画。テイラー・ハックフォード監督、リチャード・ギア主演。東京国立博物館に良く足を運ぶ、特に本館がお気に入り。
  • Q11.今、一番欲しいものは何ですか?
  • 写真集を整理できる大きい本棚
  • Q12.今後の取り組み・お知らせなどあればどうぞ。
  • 年を重ねて、着実に前に進んで行けるように活動して行きます。まだ若いですから(笑)色々と挑戦していきたいです。企画段階で大きな事は言えませんが、自分の思った事に可能性があるとすれば常に挑戦してみたいと思っています。流れを創るまでは時間かかるかもしれませんが、流れ始めれば後は自然の流れにと思っています。今までとあまり変わらず自分の直感を信じて活動していきます。
  • Q13.最後に、今後のJAMOOLに期待することがあれば教えてください。
  • 今後も皆さんに末永く愛され、先端の情報発信に期待してます。 偉そうに済みません(笑)僕も末永くphotpgrapherとして活動できるよう健康に気を付けて活動して行きます。どうも有り難うございました。

 

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