PHOTOGRAPHER 豊田 哲也 / トヨダ テツヤ
June 11, 2010
JAMOOL編集部が注目するクリエイターを特集。
作品を通して彼らの想い・考え・志向性に迫る。
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PHOTOGRAPHER
豊田 哲也 / トヨダ テツヤ
大学卒業後広告写真スタジオ入社。
広告写真家の福島克己氏、瀬尾隆氏に師事。
1998年に渡仏。PARISにてフリーの
アシスタントを経て独立。
2010年からベースを東京に移し雑誌、広告の分野で活動中。
TEL :
080-3256-7554
URL : http://tetsuyatoyoda.com/
- CREATORS Q&A
- Q1. 写真家になった理由・きっかけは何ですか?
- 実家が書店だったこともあり、幼少の頃から写真集やファッション誌に触れる機会が多く、無意識のうちに魅了されていたのか
も知れません。
- Q2. 写真のどういう所に魅力を感じますか?
- 瞬間の記録性とその後天的な価値。
- Q3. ご自身の写真のオリジナリティはどんな部分にありますか?
- 光のコントラスト。
- Q4. 撮影する際に特に意識している事は?
- すべての温度感を捉えられれば、と思っています。また仕事内容にもよりますが、スタッフの方々との共通認識をブレることな
く持つこと。幹となるグランドセオリーを持つことで、そこから枝葉が拡がる。
- Q5. これまでの撮影でもっとも印象的な物も3つ上げるとしたら?選んだ理由は?
-
数年前、フランスの記録的猛暑のなか行ったロケ撮影、撮影時間15分という時間に限りがある中、4×5のフィルム10枚と意を決して行ったポートレイト撮影、1カットのために陽の光を半日ひたすら待ち続けた撮影など、一定以上の制限や枷のようなものがある撮影はやはり印象に残ります。
- Q6. 特に好きなジャンルの写真は?その理由は?
- ファッション写真とドキュメンタリー写真。ある意味架空でもあり創造的なファッションというものの中にあるドキュメンタリ
ー性、リアリティーの中に見出される虚構性、そんな"差異"が面白い。
- Q7. 写真家として影響を受けたヒト・コト・モノはどんなものですか?どういう部分で影
響を受けましたか?
- 東京都・山谷で出会った様々な人やものごと。独立する以前、一般的に労働者の街と呼ばれる山谷へ1年間ほど足を運び、写真を
撮っていたことがある。そこで出会った多くの人々とその中で起こる日常の出来事は、撮る・録る・捉える・映す・写すということ
を考えることが出来た経験だった。
- Q8. 死ぬまでに絶対撮ってみたい対象は?それはなぜですか?
- 生まれ育った山形の自然。そして家族。恒常的に撮りたいものだから。
- Q9. 最近のマイブームは何ですか?
- 釣り。
- Q10. 最近お気に入りの音楽・映画・本・アート等はありますか?
- これと言ってあまり思いつきませんが、いまJohn William Waterhouseの絵画がデスクトップにあります。
- Q11. 今、一番欲しいものは何ですか?
- コンパクトデジタルカメラ。
- Q12. 今後の取り組み・お知らせなどあればどうぞ。
- LEICAで撮ったごく個人的な写真を近いうちに発表したいと思っています。
- Q13. 最後に、今後のJAMOOLに期待することがあれば教えてください。
- 猥雑になっていく情報の中、JAMOOL独自のリテラシーによる洗練された情報発信を引き続き楽しみにしています!
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JAMOOLに集う様々なクリエーターが、彼らの作品を通じて、互いに刺激を与え合う。
ここから、新たなコラボレーションを生み出していきたい。

